骨盤矯正のための体操

骨盤矯正体操は、骨盤のゆがみを整えてくれますが、ここではまず骨盤のゆがみの原因について説明します。骨格のゆがみは、筋肉と密接に関わっています。筋肉の両端は“腱”で骨とつながっています。筋肉がこり、ねじれを起こし、太く短くなることにより、骨が引張られて歪みの原因となるのです。骨格を矯正するにはまず筋肉を緩ませることから始め、施術を行います。これをせずに、いきなり骨を動かそうとすると、筋肉はさらに収縮してしまい痛む原因にもなります。
骨盤にゆがみがあると感じたら、骨盤矯正をどうやっておこなっていけば良いのでしょうか?
カイロプラクティックや整体などで治療をうけるという方法もありますが、筋力が低下してゆがみを起こしている場合は、治してもまたすぐにゆがんでしまうということになりかねません。
筋力の低下による骨盤のゆがみを根本的に直すためには、骨盤を支えている筋肉を鍛えることが大切です。
近年は骨盤矯正がインナーマッスルという体の内部の筋肉が衰えることによって骨盤がゆがむことがわかってきました。
ヨガやピラティスなどで体のバランスを整え美しく鍛える方法も注目されていますが、なかなか思うように習えない方も多いと思いますので家庭でできる気軽な骨盤矯正体操を紹介してみようと思います。
まずは、骨盤矯正体操は足を肩幅に開いて立ち軽く膝を曲げます。腰に手をあてて頭を動かさないように腰だけゆっくりと回します。
この時、右回りと左回りを交互に、前後左右の動かす大きさを同じにするように心がけましょう。どうしても後ろには行きすぎて前にはあまり動かなくなりがちです。
あまり大きく動かす必要はありませんのでバランス良く回します。
これは骨盤のバランスを整える事のできる骨盤矯正体操のひとつです。この骨盤体操の
ポイントはフラダンスのように腰だけ動かしゆっくりとバランスよくおこなうことです。骨盤矯正体操のときに注意する点は、鏡を見ながらヘッピリ腰になっていないか膝が伸びきっていないか左右同じ動かし方になっているかを確認するといいでしょう。

骨盤矯正のためのベルト

骨盤矯正ベルトとは、内部の筋肉の衰えによってひらいてしまった骨盤を正常な位置で支えてくれる伸縮性のあるベルトをいいます。骨盤は、S字に湾曲した人間の背骨のバランスをとり、上半身と頭の重さを支えています。また骨盤は
歩く時に左右の股関節を支えて足運びの基点となり座る時は台座にもなります。さらに骨盤は内臓を支える受け皿の役目も果たしてくれています。
この骨盤がゆるんだり歪んだりすると、この働きを十分にはたせなくなってしまいます。
骨盤がゆがむと腰痛や肩こりを起こしたり、体のバランスが崩れてスタイルが悪くなるほか、女性の場合は妊娠しにくくなったりしてしまうことさえあるため、骨盤矯正をする必要があります。
骨盤はいくつかの骨があわさってできているため、ひとつひとつを支える筋肉のバランスが悪くなる事によってゆがみを引き起こすことがあります。
姿勢が悪かったり偏ったりすると、骨の位置がずれてしまいます。
これらを予防・改善する為には骨盤を支える骨盤矯正ベルトが効果的です。
骨盤矯正ベルトは体にベルトを巻いているだけで、自然に骨盤が正しい位置に戻るというのですから、体を動かすのが嫌い、なるべく安い方法で骨盤矯正をしたい人にはうってつけかもしれませんね。
ネットで検索しても、たくさんの種類の骨盤矯正用ベルトがあるのがわかります。骨盤矯正ベルトは値段も色々で、
腰痛等の症状がすでにある場合には、その症状によっても骨盤矯正ベルトが選べるようです。
また骨盤矯正ベルトは産後からだけでなく妊娠中からも使えるベルトもあるようです。
これについてはかかりつけのお医者さんに相談してご利用ください。無理なく続けられる骨盤矯正に骨盤矯正ベルトを試してみるのもいいかもしれませんね。
筋肉のバランスが悪くなると、いざ筋肉を鍛えようと思っても正しい位置がどこなのかなかなかわかりません。
この骨盤矯正ベルトで固定することで骨盤が正しい位置に戻り、筋肉トレーニングなどの手助けになるのです。

骨盤矯正クッション

骨盤の歪みに骨盤矯正グッズの骨盤矯正ベルトは、
手軽で、割安なのは嬉しいけれど、体を締め付けられる感覚が苦手、夏は暑苦しくてという人も多いのではないでしょうか。そんな方には、骨盤矯正クッションのグッズを利用するという方法もあります。
骨盤矯正クッションは、一日に15分程そのクッションに座るだけで、骨盤が引き締められ簡単に骨盤矯正ができてしまうというのです。また骨盤矯正クッションは、ヒップの形に傾斜のできたポリウレタン素材のクッションに座ることによって、お尻の下の左右の坐骨が自然と内側に引き締められるのだそうです。
つまり骨盤矯正クッションは、そのクッションに座ることによって広がった骨盤が元あった本来の位置に戻っていくというわけです。
出産後の骨盤の広がりは理由がわかっているので理解しやすいですが、出産経験がない方や、若い方でも骨盤の歪みが起きています。例えば、普段の生活で横座りをする人や足を組む人もしくは決まった足ばかり組む人、姿勢が悪い人などは、生活習慣的に骨盤が歪んでいる場合もあります。
出産や、長い間の生活習慣で歪んでしまった骨盤は、元に戻すにはそれ相当の時間がかかります。
毎日キチンと決められた時間に骨盤矯正クッションに座るように時間をとりましょう。
この骨盤矯正クッションも、メーカーによって効果が出るまでの座っている時間の長さやクッションそのもののスタイルやもちろん値段も変わってきます。
ですから骨盤矯正クッションは、それぞれの生活スタイルや好みによってインターネットなどで比較して選ばれるといいかもしれませんね。一日は24時間!その内のほんの数分をテレビや新聞を見る間だけでもそれに座っているだけで骨盤矯正の効果が出るのであれば、苦痛よりも喜びの方が大きいですよね。

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