赤ちゃんはよく便秘になります。赤ちゃんのことをよく知らない時期には、いろいろと不安になるかもしれませんが、発達して赤ちゃんが便秘気味になることもあるので、赤ちゃんの便秘の対処法など、いろいろ知っておきましょう。
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赤ちゃんには便秘がつきものです。多くの新米ママは赤ちゃんの便秘に悩まされます。一般に、生後一ヶ月ぐらいまでは哺乳のたびに排便することもあるほど便通はスムーズですが、この時期を過ぎると母乳・人工乳を問わず、赤ちゃんが便秘気味になって来るのが普通です。さらに母乳だと人工乳の1/3位までうんちの量が減ることもあります。
また、便の硬さは赤ちゃんの飲む乳汁に含まれる炭水化物の組み合わせで変わるので、母乳から人工乳に変えたり、母乳に人工乳を加えた時にうんちの量だけでなく、硬さも変わるようです。
生後3ヶ月を過ぎ、離乳食が始まってからの便秘の原因には
@成長と共に消化吸収能力が発達して赤ちゃんの便の量が減る場合
A離乳食が始まって便が硬くなり、赤ちゃんのいきむ力が足りなくて便秘になる場合
B野菜の繊維の摂取不足で便秘になる場合
C厚着をさせすぎて赤ちゃんのからだの動きが鈍くなり、いきみに必要な腹筋の発達を妨げることになるという意外な原因があります。
赤ちゃんの便秘の原因っていろいろあるんですね。
赤ちゃんが便秘になると、何か病気になったんじゃないかって心配になるかもしれませんが、赤ちゃんの便秘の対処法はそんなに難しいものではありません。
赤ちゃんに優しい便秘の対処法は、
@果汁や砂糖水での水分摂取は便秘に効きます。オリゴ糖を摂るのも便秘にいいようです。
Aママの赤ちゃんのおなか「の」の字マッサージや、仰向け寝かせであんよの屈伸やからだをひねったりする運動をすると、うんちが腸の中を移動する時間が短くなってうんちが出やすくなり、量も増えます。
B薄着で赤ちゃんを動きやすくしておく
C3、4日経っても出ないと浣腸してあげる。(出ないままだと、うんちはますます硬くなるので)
D温罨法(おんあんぽう) 蒸したタオルやカイロを赤ちゃんの腰やお腹に当てて腸を温める。
いずれにせよ、5日以内の便秘で赤ちゃんがゴキゲンだと心配ないです。念のため、うんちがコロコロ硬くて血が混じっていたり、うんちをする時痛がって泣く・何度も吐く・食欲が無い・お腹が張って苦しそうなときは小児科へ行きましょう。
赤ちゃんでも、硬いうんちをした時に切れ痔になって痛みを感じていて、それ以降便を出さないようにしていて便秘になっている可能性もあるそうですヨ。
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母乳やミルクを飲んで快食快便だった赤ちゃんが、離乳食を始めてから何だか便秘がちで便通が整わなくなった・・・ってことありませんか?
離乳食開始後の便秘は、水分と食物繊維の摂取量を意識的に増やしてあげることで改善・解消することが多いです。赤ちゃんの便秘も大人と同様に、便秘解消法の基本は水分の摂取と食物繊維を多く摂ることが大切です。便を作る腸にとって重要なのは食物繊維で、食物繊維は消化しにくい多糖類、でんぷん、リグニン、オリゴ糖などで、赤ちゃんは一日10gが摂取の目安です。離乳食を開始した頃の赤ちゃんには水分が多くて消化しやすい、食物繊維の多い果物がおすすめです。(柿、ブルーベリー、パパイア、キウイ、イチゴ、ネクタリン、びわ、プラム、はっさく、いちじく、プルーン、洋ナシ、もも、夏みかん、りんご)中でもプルーンは食品自体に下剤成分そのものを含んでいるので効果が期待できそうです。
赤ちゃんの月齢が上がって消化力も上がってくると、野菜類(あずき、グリーンピース、スイートコーン、さといも、かぼちゃ、ゆりね、ブロッコリー、とうもろこし、れんこん、きのこ、芽キャベツ、枝豆、大豆、アボカド)や、繊維の多い穀物(大麦、オートミール、そば、玄米、ライ麦パン)を柔らかくしたものも良いでしょう。
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